ワンステップ上で楽しもう!昆虫採集のいろは

昆虫採集のときの基本的な格好及び持ち物

さあ、虫を捕りに行こう!と意気込んだあなた、格好は昆虫採集に見合った服装ですか?
持ち物は大丈夫ですか?
確認しましょう。

自然に囲まれている環境に行く際は、長ソデ、長ズボン、靴下、帽子、運動靴かトレッキングシューズは最低限揃えましょう。
肌の露出を少なくすることがポイントです。
また、両手はなるべく空けておくことをお勧めします。
その為に、荷物はリュックにしましょう。

昆虫が生息している場所には、蜂やアブ、毛虫、だに、また植物のとげが至る所に存在します。
そんな危険から身を守るためにも長袖、長ズボンは必須です。
また、舗装されていない道を歩くことが多いため、必ず両手は自由に、靴も運動靴にしましょう。

また、休息の際の飲み物、軽食や害虫対策として虫除けスプレー、虫刺され用の薬、ポイズンリムーパーを装備しましょう。

昆虫採集では様々な危険や困難があります。
ちょっとそこまでとは思わずに、しっかり準備をしましょう。

捕獲率アップグッズ!

虫取り網にも材質や種類がいろいろあります。
用途に応じて使い分けましょう。

網で一番重要なネットの材質は大きく分けて、ナイロン、本絹、テトロンメッシュの三つがあります。
ナイロンが一般的ですが、捕まえたときの虫の損傷を少なくする本絹、風きりの良いテトロンメッシュを使用することもあります。
捕獲する虫に応じて使い分けましょう。

ネットを固定するワクは、四折式とスプリング式が一般的ですが、これは個人的な好みに依るところが大きいです。
現在は折りたたみ式が主流です。

竿は使用目的により長さ、種類を選定します。
一本柄が最もオーソドックスなものとして認知されていますが、好みに応じた長さに調整可能なつなぎ竿や軽くて疲れにくいニョイ竿があります。

捕獲後に保管しておく容器もあると便利です。
三角紙、毒瓶、吸虫管が代表的で、昆虫に傷をつけずにしまっておけます。
加えて、懐中電灯やなた・おのがあると隠れている虫も採集できます。


この記事をシェアする
▲トップへ戻る